今回はルークケイジを見たので紹介させていただきます!
知らない人は必見!あらすじ紹介
ある研究室(刑務所)で改造された、かなりの体格のルークケイジがシャバに出て、街を支配するコットンマウス一派と抗争する映画です。映画というかドラマです。
このコットンマウスは街にいる悪党どもを自由気ままに暴力と金で支配していきます。ここで私の気持ちを入れると大抵の人間は「暴力と力」に従うので、私はルークケイジよりもコットンマウスっていう悪党のカリスマにハマりました。
本題に戻ると、コットンマウスが街を警察をも支配する中、刑務所で改造を受けたルークケイジはブロック塀を簡単に素手で破壊する力を持ってます。
さすがマーヴルスーパーヒーローズらしいなって感じでした。
ルークケイジはシャバに復活して、どんどんコットンマウスの部下、コットンマウスまでも葬ります。コットンマウスを葬ったのはマウスのお姉さんでした。
途中から敵はコットンマウスの姉になりました。姉は弟よりも危険な女性でした。ルークケイジは警察に捕まり、再度自分を改良した刑務所に搬送されて、バージョン2に繋がることになります。
バージョン2に関しては詳しくは書きませんが、結局シャバに帰ることになりそうです。そしてコットンマウス一派以外にも強烈な敵が現れます。その敵が危険です。
何が面白いの?
マーブルだけあって非常に面白いです。バージン1にしてもかなりアクションシーンが多くてルークケイジの強さがかなり際立っていました。
その上、敵も組織力が非常に強くて。バージョン2で出てくる相手もパニッシャーって男何ですが「同じ正義」でもどちらかと言うと悪寄りのヒーローで面白かったです。
そんなパニッシャーはルークケイジと違って簡単に相手を殺してしまいます。彼には特別な能力がないため、特殊部隊出身で銃弾、ナイフで殺すのに適しているタイプです。
彼は街の治安を悪化させてるコットンマウス以外のアイリッシュ系マフィアを惨殺しました。そんな敵が出てくるのがこのルークケイジの楽しみでもあります。
私はこんなネットフリックすがお金を持ってるとはいえ、ここまで投資をして、これだけのアクションを起こせるネットフリックスドラマに出会えて幸せです。
今後の継続はもっと人間だけでなく、地球外生命体のプレデターとかも戦って欲しいです。資本がバカみたいにあるネットフリックスなら問題なく可能な気がしてます。
ぜひ、夢の対決のマーブルで行って欲しいです。ネットフリックスは可能だと感じます。ぜひ、もっと大きな視野で別の会社のキャラクターも使って欲しいものです。
ズバリ!みどころは?
この動画の見所は何でしょう。先述した通り、このドラマは非常にアクションシーンが豊富で、日本にはないアクションシーンのお金の掛け方、そして今後、視聴者がどうすれば楽しめるか。マーヴル関係のリソースをうまく利用していると感じます。
マーヴル関係のリソースを複数組み合わせればアクションシーンだけでなく、マーヴルのヒーローたちの絡み。どう言う人生を行きてきたのか。本当にわかってくると感じてます。
またヒーローの近くにいる仲間には、なかなか正体を明かさない連中がいます。そんなの気にせずに悪党を倒しているヒーローは私の中では尊敬できる代物であり見ていて楽しいです。
一番の見所は、コットンマウスが死んでから、コットンマウスのお姉さんのキャラクターが小さくなったなって思います。それに比べて、パニッシャーは見た目だけの悪党ではなくて戦闘力、戦闘する作戦術もあるためにすごいかと思います。
私はパニッシャーが今後、正義VS正義と言う考えはすごい気持ちいいです。悪党VS正義よりも怖いです。見所は人間的な考え、哲学的な考えですが「悪を憎む気持ちは同じ」ただ「殺す」「生かす」この考え方が違うのがたまらなかったです。同じ正義にも違いがあるのが最高でした。
まとめ
コットンマウスを演じる役者は名前は忘れましたがプレデターズ、ホワイトハウス「野望への階段」にも参謀として活躍してる方です。
彼の悪役ぶりが非常に頭がよくと、暴力だけでなく経済的にも暗躍しており、複数のナイトクラブなど。または街のショップからみかじめをいただいたり、債権回収なども行うほどの悪党です。
そんな彼の演じるコットンマウスは悪のヒーローを感じるくらい大好きです。彼は闇金ウシジマ君で言うならばウシジマ君のような感じがして気に入ってます。また、音楽はどうとか入ってこないですが
ルークケイジはミュータントなのか桁違いのタフさで寝ないでもあれだけ戦闘が強いのが羨ましくてたまりませんでした。
他にもコットンマウスの参謀である名前は忘れましたが配役も「サンオブアナーキー」に出演していた方です。彼もそれなりに裏切り者になり、コットンマウスが姉に殺された時もしっかりと自分の立ち位置を把握して成り上がって行きました。